夏の青春18きっぷ遠征2014[下関・北九州編]vol.1.4.1
はいやっとここまで来ましたw
今回は青春18きっぷの旅第4弾、下関・北九州編となります。
話は変わりますが一昨日、広島支社では超大幅に列車が遅れました。
遅れの原因は落ち葉と雨でしたw
まず、午後4時前に岩国発白市行1562Mが瀬野~八本松間でレールに落ちていた落ち葉と、雨で☆大☆空☆転☆。運転を再開したのはその1時間後でしたw
その後、午後6時過ぎには本郷~河内間でまたも同じ理由で、仙台(タ)発福岡(タ)行5071レが☆大☆空☆転☆を起こし、3時間後に運転再開しましたw(そしてその後、5071レが宮島口で人身事故を起こすという・・・w)
この影響で80~200分の遅れが発生し、ダイヤ・運用が崩壊しましたw(375Mなんか231分遅れ・・・ww)
こんな遅れはひさびさだ・・・wwww
では本題に入ります。
朝は呉線始発、621Mで最寄を出ました。
広島到着。ここから下関行きに乗り換えますw
①番線で待機中・・・
宮島に行く人がわさわさおった・・・w
そして下関行きが到着。岩国、徳山、新山口、厚狭を通り、下関まで約4時間で到着しますw
下関2つ手前の新下関で降車しました。
ここから観光列車のみずず潮彩号で少しややこしい方法で隣の幡生駅まで行きます。
来ましたので早速、乗り込みます。
この列車は山陽線新下関発で隣の幡生を通過し、下関で折り返して、幡生駅に停車しそこから山陰線に入るという若干ややこしいルートですが、これで幡生駅に行きますww
そんなややこしいルートを通ってやっと幡生に到着w
幡生駅舎です。
もうここまで来たら分かる人もいるかもしれませんが、ここからJR西日本広島支社下関総合車両所、通称、「幡生」に寄って行きます。
この工場は、末期色やチクビームなど数々の☆魔☆改☆造☆を施してきたところで、以前友人が行ったとき「技術で示そう我らの力」的なスローガンが掲げてあったそうですwwww
技術で示した結果が上にある末期色やチクビームなんですねはいwww
入り口です。すごく入りたいですが不法侵入ですのでやってはいけませんw
周辺を散策していると建屋の扉が開いてました。ここからでは見えづらいので拡大して写真を撮ると・・・
221系ww 更新工事の真っ最中ww
そして裏へ回ります。
ただ塀が高いので三脚を伸ばして撮影すると・・・
右から、廃車の元広ヒロ113系F‐09、岡オカ115系A‐**、そして出場間近であろう221系がいました。
F‐09に連結されているクハ115‐654。いつまで放置するのか・・・(もう京都の博物館に持ってって呉)
こうして駅に戻りホームに行き、工場を覗きますw
旧型国電w
幡生の重機w
これから大活躍ですねw(ゑ
いつもの看板。
撮影も終えたので下関駅に行き、そこから関門海峡からの小倉駅へと参ります。
117系C102で下関へ。
下関から門司に行き、門司で一旦降り、そこから小倉へ。
門司~小倉間にて
小倉着です!
ここで休憩兼適当に散策ですw
ホームに行き、撮影会(ゑ
811系
817系。
まさかの3000番台トップですw
またしてもトップでしたw
やたらとLEDがでかい813系w
側面も新幹線並みにデカイ・・・w
まだ撮影しましたがフォトライフの容量が限界なのでここで終了しますw
というわけで下関駅に戻り、撮影タイム。
乗ってきた415系分オイFo107
フレンチトースト参上!(ゑ
115系T‐14ですはいw
117系C105
またもやフレンチトースト参上w(反対側がw)
115系T‐12ですw
115系C‐13
広島ではまったく見なくなった急行型クーラーを載せている車両ですw(たしか153系・・・w)
こうして撮影していると時間が来たので、下関発岩国行に乗車しますw
来たのは115系3000番台であるN‐10で、3000番台は座席にバネが入っているのでフッカフカなのですw
というわけで乗車し3時間後、
岩国着きましたw
ここからまた、115系3000番台で地元まで行く岩国発広行に乗り換えます。
はい8両ですw またも3000番台なのでフッカフカな状態で岩国を出ましたw
こうして2時間後、地元に着きましたw
今回は、最寄~新下関226.4km+新下関~下関~幡生10.7km+幡生~下関3.5km+下関~小倉往復11.8km+下関~最寄233.6km=総距離486km、最寄~新下関4000円+幡生~下関往復380円+下関~小倉往復560円+下関~最寄4000円=総運賃8940円、最寄~新下関4時間53分+新下関~下関~幡生14分+幡生~下関5分+下関~小倉往復35分+下関~最寄5時間4分=総乗車10時間51時間分乗車しましたw
というわけで次回は、18きっぷ最終回なので場所は伏せてますので、次回までゆっくりお待ちくださいw
ではでは
以上