夏の青春18きっぷ遠征2014[久々の岡山・四国うどん県編]vol.1.1.1
久しぶりですね・・・(まともな記事は久々・・)
そういえば9月1日に可部線も全線復旧し、土砂災害の被災地も着実に復興へと進んでいます。
地元紙のコラムも・・・
中國新聞9月2日朝刊
車窓の荒れた光景に、言葉もなく揺られていると、線路脇に立つ幼子が目に入った。ピンクの雨がっぱ姿。ガタゴト走る2両編成に向けて、手をしきりに振ってくる。泥だらけの町に戻った電車が、うれしくてたまらない様子。
土砂災害で不通だったJR可部線の緑井-可部間に、きのう再び電車が走り始めた。お昼すぎ、座席はほぼ埋まっていた。やがて深くえぐられた山肌が見えてくる。指さして声上げる人があれば、目を上げない乗客も。
夏休み明けの児童が戻った学校もある。地域は少しずつ日常を回復するのだろう。だがほっとしたのもつかの間、強い雨が打ちつけた。まだ多くの避難者が身を寄せる梅林小にも大きな雨音。不安げに親子が山を仰ぐ。
きのうは立春から数えて「二百十日」でもあった。古くから暴風雨被害が多く「二百十日の前後ろ」などと言って警戒した。果たして土石流を起こした山にまた黒く厚い雲がかかった。この荒天、一体いつ収まるのか。
夕刻が近づく頃、広島方面への列車にシャベルを持った人たちが乗り込んできた。雨と汗にぬれて少々疲れた面持ちながら、揺られて帰る。鈍行でも一日一日、復旧へと近づく。そう信じたい。
試運転の様子
友人もテレビで試運転の様子みて、ちょっと泣きそうになったとか言っていましたが、やはり鉄道は街に必要不可欠の存在ですね。今回の場合可部線を復興の象徴とか言ってる方もいますし。(でもやっぱり糞ダイヤ)
そして、今回の記事はその1ヶ月ほど前のお話である岡山遠征となります!
ではでは↓↓
朝、起きると時刻は午前2時半。
まだ時間があるのでもう少し寝ることに。
Zzz・・・
再度起きると・・・・・・・・・・・・なんとっ午前6時w
見事に寝坊しましたww
急いで電車に乗り込み東へ向かいます。
福山で乗り換え、岡山行きに乗り込みます。
貴重なミルクカフェですので写真に収めるのは今のうちです・・・
・・・ww
こうして岡山に遅れ120分で到着w
そして十六夜98レさんとそのご友人さん2人、そしてコウキさんと合流!!
早速高松へ向かうべく、快速マリンライナーに乗車しましす!!
ひさびさの223系♪
三菱製モーター車に乗車です。
瀬戸内の多島美っていうのはこういう事なんですかね・・・w
さあ四国に入ったところで夏菜子ちゃんと咲夜さんとで記念撮影ですwwwwww(後ろ向いてますがww)
こうして高松着。うどんを食べますよーw
びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛(黙
・・・というところで今回は一旦終了させていただきます。
フォトライフが105%に達してしまったので・・・
続きは来月!
では
以上